今日はちょっと趣向を変えて。
こんばんは、kaiです。
今日はちょっと『お金を借りる』という話から離れてみたい思います。
お金を人から借りる技術、お金を銀行から借りる技術、お金を投資してもらう技術…。こんな事ばかり毎日考え実行したり、また人に指南したりなんかしてます。
今日はそういう話しから離れまして、私の日常に関して話をしてみたいと思います。
私は基本的に好きな事しかしていません。
というより好きな事しかしないように自分を縛っています。
起きたい時間に起き、
食べたい物を食べ、
やりたい仕事に没頭し、
友達と遊びまくり、
家で見たい動画を見まくり、
好きな人と時間を共有し、
寝たい時に寝る。
まるで完全なる自由。
のような生き方をしています。
ですが、これほど恐ろしい日常はありません。
自由の後ろには責任がついてまわりますからね。
人にも当然言われます、あなたの生き方は無責任だと。彼女をちゃんと養えなるのか❔将来の事はどう考えてるんだ❔結婚はどうするんだよ❔
わかってますよ。
すべて考えた結果が今の状態であると。
なぜ好きな事を諦める前提にする事でしか物事を考えなきゃいけないんでしょう❔
なぜ我慢の先にしか将来がないという考えを抱かなきゃいけないんでしょう❔
私にはわかりません。
敷かれたレールを走る。
いや私はレールを作ってみたい。
自分にしか出来ない生き方は必ずあります。そしてその生き方で将来も考えられますし、結婚も出来ます。いや、もっと色んな事できます。レールを作っていけば可能性は無限ですから。
この考え方は確かに大変危険ですが、危険なのはレールに乗っていても、レールを作っていても付き物です。壊れる事もあるかもしれません。ま、壊れたら壊れても仕方ないと思えばいいです。
予期せぬ事故は当然あると思いますが、自分で選んだ選択なら納得いけます。
大切なのはこの納得ってところです。
自分が選んだ事に納得しているか、してないかそれだけなんです。諦めとは違います。もっと言ってしまうと自分に嘘をついてないか❔って事なんです。
自分に嘘をつかない生き方が私の生き方なのです。いろいろ言いましたが、答えはとてもシンプルです。
好きな事しかしない=自分に嘘をつかない生き方。
それで生計を立てて生きてるのが私です。でもこれは誰もが出来る事です。
恐怖心から逃げない強い心があれば…。
前回の続きです。
しばらく間が空いてしまいました。何かとやる事が多く、時間に追われる日々の連続でしたので。
えー、前回の続きです。
『知人、もしくは家族からお金を借りる方法』ですね。
借りる相手を選定します。ここで相手を間違うと借りられる物も借りられません。
ポイントとしては…
①常にお金に余裕がない、かつお金に強い執着心がある人物を選ぶ
②返済期日、返済する時間、場所をしっかり伝える。そして返済の意思を強く見せる。
③借りる人物には、極内密に事を運ぶようにとりはからう。その他の家族知人には絶対に他言無用。基本的に口の軽い人物では借りる事は適応外。
上記の3つの条件で、借りられる可能性はかなり上がると思います。
何度も言いますが、あくまで私の経験を踏まえての考えですので、必ずとはいい切れません。
ちなみに今日紹介した事は、借りられるレベルで言えば、完全に初級といったところです。
中級や上級はまた追い追い紹介していきます。
ではまた。
諦めないで下さいね。(前回の続きです)
本日は私なりのお金の産み方…いや作り方とでもいいましょうか。手段を紹介します。
まず、どのくらいのお金がどれくらい(必要最低限)、そしていつまでに、何の為に必要なのかを明確にします。
目的がはっきりしたら、まず自分の中で処理出来るか出来ないかを見極めます。
もし自分の中で処理が出来るなら以下の事は可能ですね。
例えば、所有物を売って現金に換える事。また日雇いのバイトを探す事。消費者金融会社や銀行から融資を受ける事。アンケートなどに答えてポイントを稼ぎ、現金に換える事。ネット社会ですから、情報はありふれています。探す気があればいくらでもお金を作る手立てはあるでしょう。
でもこの手段はあくまでまだ自分の持てる力の範囲内、つまりなんとかなる状態です。他人に迷惑をかけなくて済ませられるレベルで、はっきり言ってお金がないと嘆くレベルではありません。
なんとかなります。ここで行動をしないのは、未経験故の恐怖心のみです。行動をする事で恐怖心はすぐ消えます。
問題なのは、どうあがいても他人に力を借りなければならない緊急事態に陥ってしまった時です。
時間もない、金額が張ってしまう、借金を返さないと会社まで話しがいってしまう……。ここまできてしまうとやはりお金を借りるという選択肢しかありません。
家族や親友、また彼や彼女からお金を借りる。
これはお互いの人間関係の悪化にも繋がり、結果的に借りなければ良かった…なんて事も多々あります。ですが、今はそんな事を言ってる場合ではありません。
ただ単に、『お金を借りたいんだ』では話は成立しません。相手次第ではNoの一点張りで話しは進みません。
ここで大切なのは、
あなたに貸しても貸した相手がまったく損をしない。
相手にそう思わせる、それだけなんです。
貸す側もとても怖いんです。借りる側より怖い立場なんです。その相手の恐怖心をいかに取り去ってあげられるか、それだけでお金を借りる事は可能になります。
立場は高くても必ず貸す側に恐怖心はつきまといます。それを忘れないで下さい。そして絶対諦めないで下さい。
今の私にはあなたしかいない、その気持ちを相手にどんどんぶつけて下さい。
精神論はあまり推奨しませんが、最後はあなたの気持ちの大きさで話しはまとまると思います。
次回は例文を交えてもう少し詳しく、
お金の借り方を話していきますね。
ではまた次回。
本日もご愛読ありがとうございました😊